院試に落ちた人へ
(僕のタイムラインには落ちそうな人はいませんがもし落ちたらどうぞ)
お久しぶりです。
ちょっと真面目で短めに。
昨日と今日、院試があったそうです。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨お疲れ様です✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
とりあえず研究までしばらくは遊べますね、研究室にもよると思いますが。
研究に入るととにかく忙しい!ってところが多いと思うので精一杯楽しんでエネルギーを溜めましょう。
さて、本題です。
私も実は昨年院試を受けておりました。
(まぁこの記事を読むような方はほとんど知っていると思いますが)
結果ですが✨落ちました✨
はい。やる気もなにもありませんでした。
研究にあまりにもやる気が出なかった事もあって本当に何もせず院試に臨んだところ、当たり前に落ちました。
多分こういう人(と頑張ったけどだめだった人)は少しくらいは出ると思います。
おそらく数日後にかな〜り落ち込むんじゃないでしょうか。僕はそうでもなかったですけど。
そういった人に向けてのメッセージです。
結論から言うと、なんとかなります。(当たり前)
僕の場合は、落ちてから一月半くらいバイトに費やして何もせず、秋から就活を初めて今年から社会人という形に落ち着きました。
ちょっとゲスな話ではありますが、腐っても国立大卒なので受け皿なんていくらでもあります。
個人的に今の仕事は(クソ程遠いところに飛ばしたのは全く納得していませんが)基本的に満足です。面白いですし。
これはまだ働きはじめだからっていうのはあると思いますが、結局入院者たちも大概は2年たったら就職なのでそれ以降のことは考えなくてもいいんじゃねぇの?っていう理論に基づいてます。
(キャリア形成とかそういうのは知りません)
僕は秋に就活始めるまで就職なんて小指の爪の先程も考えてなかったんですが、今は割と合ってたのかな〜と思ったりもしてます。そうなると早く就活したほうが良かったな〜という別の後悔も出てくるのですが。
当然就職以外の道もあります(院浪とか)。
これはちょっと詳しくないので詳しそうな人に聞くといいと思います。
なんか結局長々と書いてしまいましたが、結局言いたいのはあんまり落ちても気に病みすぎるなよ〜ってことです。反省はしろ!!!!!
もう無理や〜死ぬ〜とか言わなくてもいいんじゃね?と思ってます。最悪無職でもいいんじゃないかなぁ(他人事)。
不安な事もあると思うけど人は院試落ちでも死なないということは忘れないように暮らしましょう。
わからない事があったら教えるので僕に聞いてくれてもいいですよ。
各位、健闘を祈る。
p.s.
流石に卒論はちゃんとやった方がいいよ。
「新入社員は働いていない」のか?
私、春からSEとして働いております。といってもまだ研修中ですが。
どうしても知識が乏しい人基準になる以上、非常につまらない座学中心なので早く業務に入りたいなぁという気分です。働きたくはないのですが。
さて、そんなこんなで私も先日初任給なるものを頂きまして、そこである言葉を同期から聞きました。
「私たち、まだ働いてないからこの初任給は先輩たちの仕事に発生してる給料なんだよね(要約)」
…………
……………………
アホか?
そもそも自分達が働いていないというのが気に入らない。
「勉強が仕事」という言葉は学生にも使われるものであるが、これは言葉のあやではない。間違いなく私たちにとって勉強は仕事である。
未来の生産のため、私たちに会社が金をかけて成長を促している。成長に期待して金をかけているのだ。
それをたった今なにも生産してないために自分たちの給与ではないと?
冗談じゃない。お前たちは目の前の事しか見えていない。
投資という考えがいつからあると思ってる?お前たちはそれ以下だぞ。猿だよ。類人猿。
そういった即物的な考えしかできないならお前たちはいつまで経ってもカスのままだよ。
この言葉を先輩たちに言われたというのも気に入らない。
こういった考えを未だに持っている上司が存在しているのがまず信じられないし、これをなにも考えずにそのまま飲み込むような新入社員がいるのも信じられない。
そういう人間ばかりだからやりがい搾取は止まらないし過労死は減らないんだよ。
あくまで私たちは会社と契約して仕事をしているのであり、先輩上司と契約して仕事をしているのではない。
入ったばかりで右も左もわからない私たちに手助けをしてくれた先輩上司に感謝することを否定するものではない。
しかしあくまで私たちの今の給料というのは会社が私たちの将来の活躍に期待して、そのための私たちの学習に対して支払われているのである。先輩上司に給料をいただいているのではない。
今まで何を考えて生きてきたんだ?
という感じの怒りを心の中で感じながら、愛想笑いをして流していました。所詮私も歯車ですね。
短いですがこの怒り・不快を忘れないように。
アイドルはなぜ排泄しないのか
アイドルは排泄しません。
はい。
汚い話です。
アイドルは排泄しない、有名な話ですね。
実際はどうなんでしょうか。
現実のアイドルについて論ずるのは少し違うかなぁ(というかあまり意味がない?)と思ったので皆さんのご期待どおりアイカツの話をします!
医学的に詳しい話をするわけでもないオタクの戯言なので別に読まなくてもいいです。読むなら覚悟しましょう。
ではまず排泄の定義について見ていきましょう。
排泄(はいせつ、英称:excretion)とは、老廃物(物質代謝の結果生じた不要物や有害物)等を、生物が体外遊離させる現象。特にまとまった量の固体や液体を体外に排出する点に重きが置かれ、発汗や蒸散のような緩慢な放出や、消化管内で発生したガス(いわゆる屁)及び呼吸に伴う二酸化炭素の放出等は通常除外される。
だそうです。排出される物質や排出することそのものに意味がある場合は分泌と呼ぶそうです。へぇ~。
では、排泄されないとなると、アイドルの体には何が起こっているのでしょうか。いくつか考えてみました。
- そもそも摂取していない
ありえませんね。めっちゃ食ってます。
- 排泄物が生じない特殊な体の構造
すこし現実的になりました。
有害物質も取り込めるような特異体質なんでしょうかね?
しかし、そうなるとこの特異体質を持った人間しかアイドルにはなれないということになります。
狭き門ですね。
……つまり、範馬勇次郎もアイドルになる資格はある?[要出典]
- 排泄物が排泄物と認識できないような状態で排出されている
これまたさらに現実的になりました。
しかしこれ、実際は排泄してしまっているんですよね。
どうしたものかと思いましたが排泄として私たちが認識できない以上それは排泄ではないんじゃないかなあということで、これは排泄していない判定でいこうと思います。
しかし、一般的な排泄の代わりに排出されるとすると、ある程度定期的に排出される必要があります。
アイドルたちが定期的に排出しているであろうもの。考えてみましょう。
\ピンポーン/
わかりました
オーラです。
あれしかありません。
さて皆さん、こいつは一体何を言っているんだ?と思ったことでしょう。
僕もそう思います。
なんか書いてるうちに「おれは何を言っているんだ?」と何回もなりました。
そもそも一度下書き消えて一から二稿目書き直したんですがそれほどの内容ではないし、アイカツの話もまったくと言っていいほどしてません。なんで?
なんか頭いたくなってきたのでここでやめます。気が向いたらまた細かく書くかもしれません。
ではまた。
フォトカツとビートマニアと
フォトカツ、
始めました。
私がカツ!のオタクなのは言うまでもないのですが、フォトカツはーズ!に最近まで入っていなかったのでやってなかったんですよね。
ですが先日Soleilイベントの告知がありまして、我慢できずに始めてしまいました。まだーズ!は20話くらいなのでーズ!関連は目をつぶって連打して後で見ます。ごめんなさい。
さて、このアプリなんですがいわゆるスマホ音ゲーアプリでして、ゲーセンのやつで言うとjubeatに近い感じになってます。
私も音ゲーマーの端くれ、この程度余裕やろ!と息巻いて始めたのですが……
これがまぁ難しいこと難しいこと。
なんとかイベント曲はコンボパーフェクトできましたが、
スマホで画面が小さいのでロングノーツが来たときに指でエリアが隠れたりするのですごくやりづらいんですね、最近はやっと慣れてきましたが。
あともうひとつ、ノーツの音の合わせかたが少し変わってるように感じたんですよね。
私はもともと音ゲーはゲーセンのゲーム(太鼓とか)をやってたせいかインスト脳(?)なんですよね。
基本的にゲーセンの音ゲーの楽しさの中心っていうのは"演奏感"なんですよね。最近はノーツ音がない=演奏感が低いゲーム、譜面もよくありますが。
なのでそれらはバックの楽器に合わせたノーツの配置が多いんですが、対してスマホの音ゲーは歌詞に合わせたものが多くなってます。(デレステ、ミリシタなど参照。バンドリは少しゲーセンの音ゲー寄り?)
どうしてもやってる途中にバックの楽器に耳がいってしまって歌詞から意識が離れがちになってしまい、結果ノーツすかしたりするのがかなり多くなっちゃいます。私もまだまだですね(?)
また、スマホの音ゲーはデレステとバンドリを嗜む程度に経験があったのですが、これらはノーツが「降ってくる」タイプの音ゲーになっています。
ゲーセンで私がやってた機種もほぼ降ってくるタイプのゲームだったので比較的慣れやすかったのですが、フォトカツはそれらと違いノーツが「発生する」ようなタイプのゲームになっています。
私はjubeatをあまりやったことがないのでどうしてもその感覚になかなか慣れず、プレイの感覚を模索中といった感じです。
ただこのよくわからない感覚、音ゲーでは久しぶりなのでなかなか楽しいなぁとも思ったりするなど……
大好きなアイカツ楽曲で楽しく遊べるゲーム、これからもずっと楽しんでいきたいですね。課金についてはノーコメントで。
みんなもアイカツ、見よう!